藤井日達上人
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物質文明の奴隷

【三大秘法正義】 昭和五十九年五月二十九日

すべての方法がむなしく消え去る時、南無妙法蓮華経と唱えます。
―――――――――中略――――――――――――――
施無畏という言葉がある、無畏を施す、仏様は何を我々にくれる、恐れなき心をくれる。この無畏を恐れなき力を養うものが仏法
―――――――――――中略―――――――――――
宗教は一国の私すべきものでなく、一民族の私すべきものでもない。これは万国に通じ普遍性を持つべきものである。万国のいずこの宗教よりも、より救済力、和合力を持たねばならない。救済力、和合力といかなる暴力をも、困難をも忍ぶ力をこの宗教が与えてくれる訳である。
―――――――――――中略――――――――――――
絶対平和の、万国の極宗である宗教、高い性格を持ち、広い救済力を持ち、和合力を持ち、忍耐力をもつ力の強い宗教が今後の宗教とならねばならない。
――――――――――中略―――――――――――――ー
商売繁昌の幸福製造の、そんな事を云う宗教は、物質文明の奴隷です。

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