藤井日達上人
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日本の仏法

         【日本の仏法】
 南無妙法蓮華経と声を惜しまず唱えて法鼓を撃ち、十方世界に周旋往返する者、是を日本の仏法と言います。

           【日本の仏法】
   南無妙法蓮華経と口に唱え
    南無妙法蓮華経と手に鼓を撃ち
      南無妙法蓮華経と身に礼拝を行じ
        南無妙法蓮華経と意に深く敬いを念じつつ、
 遍く村営聚洛に到り、十方世界に周旋往返して純ら立正安国世界平和を祈る者、是を日本の仏法と称します。

宛も狂気の人の如く

【毒鼓】 遣使還告
 私達の西天開教も仏教の最も肝心なる救済の結晶を提げて一切の所有る仏教の研究や解説やの迂遠な手間を用いる事無く、直ちに病人の耳に入れ、眼に入れねばなりませぬ。是の道理を思うて私達の朝も晩も南無妙法蓮華経を大音声に唱えるのみならず、お太鼓を撃って多くの群衆の中に宛も狂気の人の如くに熱心に叫んで祈る心持ちが或は御推量が出来ることと存じます。
南無妙法蓮華経の声が耳に入り、南無妙法蓮華経を口に唱えること、唯だ此の一つの修行に由って此の印度の三億五千万の人が一時に救われるのみならず、やがて一閻浮提の一切衆生が斉しく皆救われると云う大信念が即ち日本仏教の根本原理であります。

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